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7.0月単の相性雑感

ちょっとした個人的なメモみたいな感じで。
本日の横浜でのランキング戦がなかなか面白かったので(ならレポを書け)月単の今後を考えるにあたって少し整理をしておこうかなぁと。

全て月単視点でのお話です。

・対雪t日

一番警戒したいのはやはりメリーとテーブルターニング、阿求辺りの空き巣じゃないと対処不能な面々。ターニングと阿求はまだみとりで止められるからいいものの、メリーが本当にどうにもならず。
相手がイベントをあまり引かないことを祈るしかなさそうですね。
梅雨てゐ(以下面倒なので梅雨亭で表記)としらさわでハンド差がかなりつけばメリーに空き巣から引きこもって勝つビジョンは見えそうですが、今のところ出来た試しはなし。ターニングの存在感。

それ以外に関しては相変わらずと言った感じで、メルラン型なら相手が除去を引き続けない限りハンドをうまく打点に還元できない、加えて相手にしらさわを止める手段が殆どないことでなんとかなりそうな印象です。空き巣と永夜返しがどうハンドに絡んでくるかですかね。

・対月単

ミラーは知らん。やったことも殆どないので知らん。
単純なプレイングなら押しきれる自信はありますが、今の月は梅雨亭としらさわの絡み方次第で引き勝負になってしまう部分が少なからずあるので…まあ、辛いのは間違いないでしょうねー。
後攻引いたら受けきれる引きを、先攻取ったらなるべく受けられないような攻めを。
頭痛いゲームですがそれ以外なさそうですねー。盤面を兎角丁寧に作るしか無い。

・対花単

今回実はそんなに対戦経験を積めていない(花単めっきり見なくなっちゃったし)のであんまりよくわかってなかったり。魔理沙とにとりはどちらも辛いカードなのですが、レヴァリエはレヴァリエで。
しらさわをうまいこと腐らされると苦しいところですが、今回此方は此方で早い段階で揃うとほぼ詰みまで持っていける梅雨亭があるのでむしろ相性は月側に傾いたのかも。
とはいっても、魔理沙のせいで白蓮が出ないと打点がろくに通らない印象も。
中盤以降は引き篭もって何も問題ないのですが序盤に最低限必要な物が引けないまま萃香や天子の打点を貰い過ぎると押し切られる感じですかねー。やっぱりまだ大分怖い相手。

・対宙単

今日のゲームで改めて思い知らされましたが、DF配置が本当に難しいし頭痛くなりました。
剣でテンポを取られるタイミングではDFを配置出来ませんし、迂闊に動いてイドの解放で潰されるのもやはり辛い。リグルや蓮子が小悪魔で気軽に止められてしまうのも嫌なところですね。
相手を悩ませるにしても止めるにしてもカギを握るのは依姫になりそうです。
改めて依姫の居ない月単は考えられないなぁと感じましたね今日は。
打点を止めるためなら早い段階から使っていきたい。ザ・ワールドは辛いですが相手はAF3体目を出さないとすることもないでしょうし腐りはしないかなと。
DP4のカードを上手く使って行きたいところで、にとりを置くタイミングがあるなら中央AFは白蓮よりも美鈴で戦いたいところですね。DFに白蓮をプレイ出来ると誤魔化しやすい。
一番簡単なのは初手で梅雨亭を押し付けることですが、まあそれが出来る時ばかりでもないでしょうし。今の環境では最もプレイングが難しい相手と言えそうです。
ワンミスで潰されるし、一番ダイヤ悪いんですかねー(初手梅雨亭揃わない前提で)。

・対日単

梅雨亭込みでもゲームが簡単にはならない唯一の相手。
というのも、お燐が結構刺さってるのでコンスタントに点数を入れられると梅雨亭以外のところでうまく立ち回らないといけないので。
美鈴もにとりを置きづらい以上戦力にするには心許ないですし、白蓮はお空で止められるのが辛い。向こうに回られたら基本勝てない相性ですかね。
永夜返しを引き込めれば綺麗に合わせておきたい。ティータイムが穣子のお陰で殆ど効果がなくなってしまったのもちょっと辛い感じ。
こればっかりは相手の動きを丁寧に見てハンドを読みながらレースをするしかなさげ。
しらさわは通ればラッキー程度に、一番頼りたいのは蓮子。
臨機応変に対応するしかない相手ですかねー。

・対月雪

しらさわミラー。
こちらは一応しらさわ対策がないわけでもないですが、後手後手に回るのは間違いないのでまあ引きでなんとかするしかないでしょうね。
こちらの引きをどうこうというよりは、相手がフル回転したら諦めるという感じですか。
理論上最強カラーに理論値出されたら無理に決まってるよねってことで。

・対花雪

メリー云々は既に述べた通り。加えて幽々子も居る、場合によってはレイムも出される。
レイムを出されると蓮子が殆ど躱されるのでそれが辛い感じ。
減速対決は空き巣を打てないとこちらの方がむしろ不利になりかねないので、出来れば相手の盤面が完成する前に潰してしまいたいところですねー。
幸い妖連打されてもこちらは怯まないので、相手は勝つためにそれなりにシビアなルートを要求されているはずです。後は信じるしかないでしょう。

・対月単幽々子型

先に梅雨亭決めた方が圧倒的有利。終わり。
回られたら基本無理でしょうね、勝つためには序盤のうちにハンドを稼いで幽々子能力を止めるのが必須条件。相手が引き事故って幽々子出せないのでも一応勝利可能。
紫も面倒ですがきのこ打っておけばとりあえず問題ないでしょう、以前は完全に無理ゲーでしたが今回はお互いに「ブン回られたら無理」という形になりました。
果たして良いのか悪いのか…個人的にはクソゲー候補筆頭のマッチングですねー。

今はそこまで蔓延してませんが、公式では果たしてどうか。
私としてはそこを潰すために雪t日を持ち出したい心境もあったりなかったり。


現状環境でよく見そうなのはこの辺でしょうか。やっぱ辛いもんは相変わらず辛い。
ちなみに、もし月単白蓮型を組んでみて「梅雨亭引けないと弱い」と感じる方がいらっしゃったならそれはおおよそ正しいと思います。
ただし、正確には弱いではなく「苦しい」です。工夫の余地は非常に多いデッキなので、色々考えて動けば殆どの場合接戦には持っていけるはずです。弱いと苦しいの何が違うんだと思われるかもしれませんが、そこはなんとなく察してやってください。苦しくてもたまに勝てる潜在値はあるデッキなんです。
実際問題、この前の東京公式で梅雨亭使えたのは7戦中2試合だけですし。

はてさて、次回公式が遠いのが悲しいところですねー。
前回の東京公式が「つまりどういう環境なんだ」という感じになってしまったので、割と困惑したままの人が多いんじゃないかなという印象。
次の公式がどういう色比率になるのかを早く見たいというのが偽らざる本音。
ひとまず、それまでに環境へそれなりに影響を与えられるよう頑張っておきたいところです。

それでは今回はこんなところで。
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新弾カード雑感 雪月花まで

というわけで、某通販サイトでも情報が割れていますしネタバレはいいかなと。
カードテキストについてはそちらの方を参照してください。相変わらず大雑把な評価です。
当然殆ど机上論なので参考程度にどうぞ。
一応目安としてなんとなく6段階評価つけてみました。基準は秘密。

○雪

・聖白蓮 ★★★★☆

キャラの方で目につくのはやはり彼女でしょうか。雪のパンチャーに今迄まともな択がなく、どうあっても雪フランを軸にするしかなかったことを考えると面白そうなカード。
能力はあまりにも器用すぎて涙が出ますね。基本は後ろスタート、前に出てもいいしダッシュ持ちなのでそのまま様子を見ても良し。いつでも前に出られる4/4/3が後ろに座るのは脅威。
前に居てもステップ、ボーナスが生きてくるのでどうやっても仕事をするカード。
ただ勿論EX1なので、フラン4枚、妖4枚という型にそのまま突っ込む形が正しいかと言われると疑問。強力なパンチャーですが、新しく構築を練り直す必要があるでしょう。
といっても、これで雪の中型4点パンチャーがアリオーシュ、魔理沙、白蓮と(一応さとりも加えていいのかもしれませんが)数が揃いつつあるのでビートダウン性能が追いついてきた感じ。
メルランを混ぜない型ならフランと同時採用してもあまり問題なさそうですしね。
雪にそんなビートダウンされても困るんですけど今更の話ですな。

・博麗霊夢 ★★☆☆☆

既存の雪t日をベースにした場合はあまり強みが見えないカードですが、相変わらず器用なデザイン。咲夜や妖夢等のデッキの枠を食うドローソースをリストラしたりした場合は居場所があるか。
雪は霊夢でなくとも優秀なタップ手段が数多くあるので、いまひとつ中途半端な印象は受けます。ただ、これが中途半端ではなく器用万能だったとしたら1.0霊夢の再来みたいな動きをするんですかねー。
間違いなく書いてあることは強そうですが環境にマッチしているかどうかは少し様子を見ないとわからない感じです。

・サリエル ★★★☆☆

不気味の一言。
単色で使った場合DPをカバーする手段がないのですが、それでもレティ使ったりするだけで無理やり通す手段はありますし、序盤に相手が噛み合わず1,2回スルーしようものなら開幕の素通し+レティ+中終盤の除去或いは阿求でのゴリ押しで雪にはあるまじき打点を叩けそうです。
能力を生かそうとすると正直明羅の亜種になってしまいそうなのでこれはおまけ程度に見ておくのがよさそう。スペック操作の出来る色と組んでDPをカバーされるのも怖いですね。
正直、最初にスペックを見た時は当然デメリットテキストだと思っていたので、蓋を開けてみたら毒にも薬にもならない効果で渋い顔をしています。
それこそ、霊夢と組んでゴリ押しするのが現実味を帯びてきますね。
尖ったカードですが、それだけに受けきれなかった時のダメージは大きい。
各色、2ハンドAP2の用意はするにこしたことはなさそう。

・豊聡耳神子 ★★☆☆☆

言ってることは強い。が、しかしまあリスクはそれなり。
現状安定して雪が戦うために必要なカードでは決して無いため専用の素敵な構築にはなりそうですが、花藍と組むことでなかなか盛大な嫌がらせができそうです。
能力の起動コストで雪のEX1が捌けるのが非常に優秀。
対雪の相性は知ったことではない。

・パチュリー・ノーレッジ ★★★☆☆

またドロソですか貴方は。
1.0との最大の違いはめくったカード自体を使えること。かなり純正に近い擬似ドローソースですね。雪と言えどハンドが3枚あれば何かしらはプレイできますし、ハンドレスからトップ2ドロー+パチュリー能力でなんか動けちゃいそうなのが酷い。DFで2点喰らい続けてはいるので効率としてはそこそこですが。
ただ、今回の彼女はタップしませんし綺麗に盤面を整えていけば2/3/2というスペックを活かすことも十分に可能で、毎ターン言い続けられることを考えれば非常に優秀なデザインかと思います。
序盤はEX1がめくれてもそのままプレイ出来るということからフィズる可能性が低く、盤面を整えられると手がつけられない感じがします。
こちらも雪絡みだった場合はほぼマストカウンターと見て良いカードでしょうね。
ちなみに今回は雪単色でもマエリベリー・ハーン及び早苗が十分活躍できるプールなのでその二人と組み合わせるとかなりエグい動きができそう。
パチュリーを採用して、咲夜や妖夢等の以前の雪のドロソがどうなっていくのかは不明。
それぞれの構築を見てみたい所です。

ちなみになんか横においたカードを使わなかった場合のことが書いてないので汁鰤さんには早く仕事して欲しいなと思います。

・反魂蝶 ★★★★★

書いてあること全てが良くない。ターン1制限位あってもバチは当たらないと思うんだけども。
組み合わせるカードは幾らでもありますが、イベントでゴミ箱からダイレクトに任意タイミングでキャラのサーチが出来るということがそれだけで恐ろしいです。
6.0青娥もなかなかの暴力性を見せてくれましたが、今回はほぼ妨害も出来ない上早苗やメリーとのシナジーの取り方を見ると唖然とする性能。
何も考えずに入れても青娥と役割を被らせるだけですが、テキストは幾らでも悪用できそうですね。プールが広がるごとに面倒になりそうなカードです。

・CとかUCとか

メディスンはさっさとエラッタ来て欲しいですね。何とは言いませんが。
村紗は将来エリアの選択肢が広がれば期待できそうです。後は現時点で特に見るものなさげ。

○月

・四季映姫・ヤマザナドゥ ★★☆☆☆

書いてあることはそれなりに強そうですが、専用構築を組むと回らなかった時の残念な感じが顕著な印象。素直にタイミングを見計らって中央DFに出す形が強そうですね。
ハンド3枚キープということで白蓮とのシナジーが非常に高いのですが…まあ、配置はお察し。
慧音と組み合わせるのが比較的分かりやすいか。後はハンデスカード。
相手がハンドを抱えていられない盤面構築をするのが必須になりますねー。
ここは構築とプレイングが試されるところでしょうか。6.0だかの月パルスィと組むとちょっとした嫌がらせになるのかもしれんですね。

・蘇我屠自古 ★☆☆☆☆

月の4点パンチャーは何時だってこんな有様です。
普通に使ったら何も強いところがなさげ。ゲーム1回ってなんだ。
終盤で言わないと相手に比較的良さげなカードを1枚渡すことになるだけですし、ひとまず2.0の月幽々子で食べることを前提としても微妙かなぁという評価。
しらさわの場所を奪ってまでDP2をカバーできる右AFに出して強い要素も見えず。
最初から期待していなかったので特にショックはなし。

・古明地こいし ★★★☆☆

能力がとっても言いやすくなりました。特に構築をひねらなくても2,3回は安定して3点が宣言できます。星1コストで起動できるのも優秀で、混色での採用が現実的に。
ある程度綺麗に組めば中盤から4回位は連打できるので、バーン軸の構築の可能性が広かった感じですね。ドローしたカード全部こいしと蓮子に使ってゲームしましょう。楽しい。
まあ序盤から出していくAFの択としては良くも悪くもないと言った感じ。
月の中型AFはそれくらいしょっぱい。

・藤原妹紅 ★☆☆☆☆

4点パンチャー。お互いハンデス。
DP2をカバーする手段もルナサ以外特に無いということから能力を意識するなら霊夢でいいかな、という感じ。素のAP4であることの強みがそこまであるかと言われるとなんとも言えないのですが…うーん。
やるならメルランと絡めるんですかねぇ。それでも霊夢で十分に見えてしまうけど。
基本能力は相変わらずなんとも言えないのでねぇ。

・魂魄妖夢 ★★★☆☆

またもアイテム関連能力。剣以外も扱えるのかしら。
相手ターン中にも言えるのがポイント。赤字指定も殆どないので器用さに関しては高評価。
とりあえずアイテムなくても宣言は出来て、デッキをシャッフルできるのでその辺りも覚えておいてもいいかも。まあ現状特にシャッフルしてどうこうってわけではないですけど。
シャッフルできることを考えると結構継続的に能力を言えますね。アイテムも同名である必要がないので、3種12枚位積み込んでおけば比較的序盤から終盤まで言い続けられる気がします。
アイテムで強力なものがあまりないので難しいところですが、専用構築を用意してあげれば長い間5点パンチャーとして仕事をしてくれそうなので考えて見る価値はありそうですねー。
今後のプールにも期待。

・西行寺幽々子 ★★☆☆☆

書いてあることは7点パンチャーなので悪くはない。
同色同名のカードが最大のライバル。そして勝てる要素が、ない。
バーンに偏らせて先攻逃げ切りを狙う構築ができなくもないんですかねー。
簡単にバーン出来るカードが増えはしているので頑張る価値は…うーん。
とりあえず現状では希望は見えないイメージ。

・C、UCとか

テリブルスーヴニールみたいなカードを用意しないで欲しかったですね。
河童バザーも現状では兎も角悪用される未来しか見えないのでなんとも。
大妖精は今回の月のカードの中では最高評価です。2ハンドでバーン出来るカードがずっと欲しかった。1点だとしても私は使ったでしょう。
てゐもうまく使えば0ハンドチャンパーなので当然強力。構築で無理をしなければ十二分にこのカードの性能は活かしていけるかと。癖は強いですが、相変わらずエスケープ出来るのが素敵。
ルナサは名前が弱い。そうでなければチャンスはあった。
弱すぎるという程ではないけど採用できるかというと微妙なカードが相変わらず沢山追加されたカラーでした。正直未来は明るくないですねぇ。

○花

・河城にとり ★★★★★

強烈に分かりやすく、かつ強烈に使いやすいデザイン。
しらさわをいとも容易くメタり、同色でも橙を1点軽減出来て天子も1点軽減できる優れもの。
挙句1/3/3のスペック。非の打ち所がないですね。
花軸のデッキなら何も考えずに使って良いカードなんじゃないかなーと。
一応環境次第のテキストなんですけどね。少なくとも当分は強いカードでしょう。

・霧雨魔理沙 ★★★★★

特に言うことはなし。
強いて言えば、日単がこのカードを突破するためにどう動くのかを期待したい(丸投げ)。

・十六夜咲夜 ★★☆☆☆

環境次第。回復メタが出来る状態なら3/3/3のスペックは比較的優秀ですが、現状花はこのカードを入れるほどAFに困っていない感じがあるのでそこまで弱くはないけど出番はないかなと。
後は陣営活かしてなんとかしましょう、位?

・鈴仙・優曇華院・イナバ ★☆☆☆☆

色指定を考えても、普通の構築で強い要素はなし。
回収するキャラが任意なのでプール次第で悪いことに使ってくださいね、的な。
ただしキャラの任意回収手段はこの子じゃなくても幾つか既にいるので、悪いことに使うにしても余程のことがないと陽の目を浴びることはないと思いたい。

・東風谷早苗 ★★☆☆☆

特殊能力失ったらその後のテキスト処理されない、とかいうオチがあったら面白そうだなと思いました。本当にどうでもいい。
AP3以下だけどデッキボーナスが大量にのってるキャラをサポートすると強そうですね。
メイベルの出番ですね!やったー!

弱いことは書いてないけど適当に使って強い要素もないですね。
AP制限がある時点でなんともかんとも。

・フランドール・スカーレット ★★★☆☆

「特に使う必要がない」という要素を除けば非常に強いテキストです。
序盤から通すと本当に手がつけられないことになるでしょう。
ただ、非常に分かりやすいデッキボーナスメタが今回同じ色に来ていますしメタを張られた時に弱くなるカードをわざわざ採用する理由はキャラ愛と陣営構築以外にはないんじゃないかなぁと。
ただ除去が環境に少ない場合相手もなかなか受けるのが大変なスペックなのは相変わらずですので、攻撃をきちんと通していけばただひたすらに強いカードかと思います。
通れば暴力。そんな感じ。環境読みできっちり合わせていければ、案外そのままトップ取ってもおかしくなさそうなデザインかもしれないですね。

・CとかUCとか

インスタント雛人形は今後EX1の枠が余るようなら強力。ただしコストや赤字指定の都合など、身代わりほどお手軽ではないので暫く採用する必要はないかも。打てば強いカードですが。
秘封陣営が再び花に来たので、名前だけ美味しい。強さはよく知りません。

EX2の4点パンチャーである幽香、風見幽香が来たことが一番大きそうですね。
色指定は相変わらずですが花単でなら大きな活躍をしてくれるでしょう。
花のEX2中型パンチャーの層が厚くなるのはかなり大きいので、花環境の加速が怖いところですが…まあなんともかんとも。
即採用級のカードが沢山来るのは相変わらず花ですねぇ。辛い辛い。


というわけで今回はこんなもので。
宙と日まで手が回るかは分かりませんが…はてさて。
今年もよろしくお願いします。

2012年総括

7.0の話で賑やかになりつつありますが、一応年末ということで振り返り位はしておこうかなと。
話の都合、お世話になった方の個人名もちょっと出してますがご了承ください。
新弾考察に関してはまた気が向いたら適当にやります。問題児は幾らかいますねー。

○1月

5弾開幕ですね。年始の幻想郷バトラで14勝3敗という適当さ加減にも関わらず陣営最多勝に。
白玉楼陣営のやる気がなさすぎてびっくりの事態でしたね。
陣営関係なしに行くと私の上に10人以上は居たはずなので、嬉しいものの複雑な気分でBOXもらっていた記憶があります。
藍、大妖精、夢想封印とあからさまに分かりやすく強いカードだけ差し替えた花t雪を回し続けていました。4.0の最後で勝てたデッキだしそのまま押し付けて大丈夫だろう的なノリで。
開幕の動きとしては安定だったのかなー。

○2月

序盤はそのまま花t雪を継続、しかしこの頃から徐々に出てきた月t日との対戦に苦しむ。
他のデッキに殆ど有利ついていただけに、月t日との相性(花単:月t日のダイヤに比べればそれでも大分マシだったのですが)を辛く感じ、そろそろ別の道を模索するべきかなぁと。
試しに自分でも月t日を使ってみるも、メルランの引けなさ&止まりやすさに絶望しながら上手いこと盤面が作れず。花単にはガン有利ついてたんですが他の色に思うほど勝てず悩んでましたねー。

そんな感じで過ごしていた頃にs.sさん作の月単に出会いのめり込みました。
実際に回している姿を見たのはウォルトさんの月単だったのですが、その時にとても楽しそうだったのと「300戦位回せば形になるんじゃない」という言葉がとても印象に残りまして。
月というカラーはもともと好きではあったので、その言葉を真に受けて「じゃあこの色を極めてみよう」と。暫くは大会もそこそこにスカイプ対戦を片っ端から申し込んで月単を回し続けて居ました。
一番最初はバーン特化のレシピをそのまま回していたのですが、コンセプトよりも負けず嫌いが優先して「この大型なしEX2単の形でどうすれば勝てるか」をひたすらその都度反映して構築をずらしていきました。結果、原型はなくなったものの案外戦えそうだという手応えを感じるところまでに。

カードパワー自体は明らかに足りていなさそうなデッキなのに、常に考えながらいいゲームが出来るというのは私には革命的でしたね。これこそ私が勝負事に望んでいたものだと。
同時に、今迄やっていた銀符律が如何に考えなしに適当にやっていたかを思い知らされた印象。

2月の終盤に月単で初めて大会に参加したら、雪t日、雪t日、日単、雪t日と無茶苦茶なマッチングをしたことをよく覚えています。結局決勝で1点差で負けたのですが面白かったですね。
ちなみにこの決勝も後でよく考えると勝つ手段があったっぽいという辺りアレ。
メルラン、咲夜、フランの天鳳エンドに除去なしで勝てるデッキ…というのが印象的でした。
ティータイム打って蓮子で誤魔化してたらデッキ差がボコボコ。
「ああ、月ってそういうカラーなのか」と。

○3月

月頭の公認大会(5回戦)で全勝し、十分環境に残れるレベルのデッキだと確信。
プレイングと構築は更に煮詰めてみようと思いながら、この頃から懐かしのルイズ大好きプレイヤーとしての本領を発揮していた気がします。旧作は詳しくないけど。
兎角回し続ける。勝率はじわじわ上がってフリプ含めて100戦は突破したような。

○4月

月単で挑む初めての公式(大阪)。蓋を開けてみれば一緒に遠征した面子二人に潰されて3-2。
遠征先の人には負けなしとか言っても何の自慢にもならずしょぼくれて帰る。
その後もちまちま戦いつつ、4月末の大魔王の集いという大型大会で3位に。
決勝で負けての5-1は悔しかったものの、存在感は示せた感じ。
当時月t日は数名固定面子が居ても月単は誰も居ませんでしたしなぁ。

○5月

みとりの登場。あまりにも分かりやすい強さで呆然。
これはかなりいいところまでいけると思ったんですがねー。
全国には結構気合入れて望んだものの3-2ドロップ、実力不足も勿論ですが一部マッチングには悪意を感じましたね! もうどうでもいいけど!
ここで丁度200戦。形にはなったつもりでしたが公認で勝てても公式では壇上に届かず。
なんかこの頃は花のスペックゲーがあまりにも辛くてリグルから優曇華に変えてたりしました。思えば随分迷走してますが、まあ優曇華も優曇華で言い分がないわけではなかったのかなぁ。
今ではバグストーム言い続けるのが一番ですけどね。どうせ止まる時は止まる。
ハンドが足りないからといって蓮子をそこまで積極的にプレイしていなかったタイミングが全国前にあったのですが、この頃に胡瓜学の存在を初めて知り随分運用が変わりましたねぇ。
やっぱ蓮子強い。

○6月

6弾開始。花があまりに強くて息ができないものの、白蓮を見て遂にEX2単という形を崩すことを決意。まあ非幽々子型というだけでEX2に拘っているわけではなかったし、抵抗は薄かったですね。
以前中央AFに立っていた輝夜に比べるとスペック、能力共に差が歴然。
白蓮が立てるゲームはやはり随分楽になりましたね。結局開幕も月スタートでした。
全国が終わった後、バーン要素がない+攻撃がそう簡単に通らないだろうということで敬遠していた霊夢を今更になって試して見ることに。
これが大当たりで、白蓮のSPの関係もあって攻撃が通りやすかったり、宙や日相手のコントロールが非常に楽になりました。まだまだ考えることはあるなぁと思った次第。
あ、暫くしてリグルは復権してます。段々引きこもりスタイルが加速。

○7月

それなりに勝ったり負けたりするものの、花単のカードパワーの高さや稀に交通事故のように踏み潰される月詐欺の火力に心を折られつつある時期。
紅い月を混ぜてみたりして状況の打破を考えてましたね、この頃が一番辛かった気がします。
デッキとして弱くはないけど花単が強すぎたというのが現実。
当時そんな記事を書いた気もしますが、あのタイミングは本当に苦しかった。
最低火力も最大火力も花単がほぼトップだった時代ですねぇ。
最低火力ミラーなら一応勝てそうだったけど。

○8月

公式のチーム戦があるということで、月がこのままだと厳しそうなので久々に花t雪を引っ張りだしてきて、月単と同時並行で調整。
月単は遂に月t日への変貌を遂げたりしていましたが、どうにもいまいちで物足りない感じ。
花t雪に関しては花単が強い以上特に相変わらず弱い理由もなく。チームメイトの二人に細部の調整は手伝ってもらって納得できるいい形が出来上がりました。強いのは知ってたんだけど月単に比べると面白みが大分薄いので積極的に持ち出す気にはなれなかったんですよねー。
しかしまあ、なんだかんだ使い慣れている色というのもありチーム戦当日はうまいこと噛み合ってくれて個人、チーム戦績ともに全勝優勝。壇上自体がこの時半年ぶりなので嬉しかったですねぇ。
で、結局この後花t雪を使ったかと言えば完全に放置だったとさ。
天子は好きなのにデッキへの愛着としては月単と差がありすぎる悲しみ。

○9月

すくすくしらさわですね。なんてカードを出してくれるのか。
完全にゲームが変わり、しらさわを前提とした構築へ中身がシフト。
一目見てとんでもない強さでしたし、白蓮との相性が尋常じゃなかったですねぇ。
まあ、お陰で今迄私以外使ってる人を殆ど見なかった白蓮が月雪の形であちこちに採用されたり、その延長で白蓮の評価が上がり月白蓮エースの花月がちらほら出てきたりと、環境が大きく変化。
雪を混ぜる形も試してみたいとは思ったのですが、月単の動きを見ていて雪が混ざった時のフィズり方があまりにも怖かったのと、どうしても「しらさわが回るなら単でもちゃんと動けば勝てる、除去まで打つのはオーバーキル」というイメージがあって使わないままでしたね。
兎角最低火力を意識する人間なので、フィズって何も出来ずに負ける試合を作りたくないが故に混色のモチベが低かったのかなぁと思います。

○10月

_人人人人人人人_
>  突然の肺炎  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


○11月

大会復帰、調整しつつの手応えのほどは相変わらずあるようなないような。
10月に似た形の月単でギギさんが入賞したので、先を越されたような安心したような。
負けては居られないなぁと思いながら向かった名古屋は、地方大会とは言い難いマッチングをしたもののなんとか4-1で壇上に。
通常の個人の公式大会壇上はそれこそ去年の名古屋以来だったわけですし、今年使い続けてきた月単で壇上にいけたことで本当にホッとしましたし嬉しかったですね。
引きや動き自体はあんまり苦しいものではなかったのが微妙に心残りだったとはいえ、この日は報われた気がしました。

○12月

名古屋の熱も冷めないままに全国。
短期間に連続で壇上に上がるビジョンというのを自分の中で作れていなかったのと、花萃香に呆気無く潰される可能性を捨てられなかったのでそこまで自信を持って臨むことは出来ませんでしたが。
初戦にほぼ完全な負け試合を相手のプレミを丁寧に拾って勝ち残れたお陰で気を持ち直し、途中月ミラーの天鳳で踏み潰されたものの花には全勝してなんとか6-1で生き残り。

全国7回戦という長丁場で勝てて、このデッキと向き合い続けて本当に良かったなぁと。
今考えると、本当に「300戦」まで壇上には登れなかったんだなぁなんて思ったり。
完全にオカルトですがね。最後はしらさわの力に頼る形でしたし。


そんなこんなの一年でしたねー。
来年も開幕は荒れそうで怖いところ。
今年初めの時点で月を使うなんて考えていなかったでしょうし、来年何が起こってるかはわからないですね。色々と楽しみです。

それではみなさん良いお年を。

名古屋に向けて

お久しぶりでございます。
長いこと放置していてごめんなさい。
事情を簡単に説明すると、肺炎でひと月寝こんでいました。
終わり。

まあ復帰してから更新する暇はあったはずなので、それ以上に単純に書くことがなかったというのが本当のところなんですがね。大会に出ていなければどうすることも出来ず。

今は前回公開した月単(レシピは変わりつつありますが)をメインにちょくちょく遊んでいます。
この前の大阪大会ではギギさんがアレに近い構築で壇上に登ってくれましたし、戦えることは証明してもらえたのかなーと。まあ自分で登っておきたいんですが。
関東以外ではまだまだどういうデッキなのか認識されてないと思うので、公式にレシピを載せて貰えるラインまで行くのが理想なんですが…はてさて。

あ、一応念のため補足しておくと大阪バトラ最多勝は私ではありません。
白猫軟骨公認の本物より強い偽物が各地で出没するという遊びが一時期流行っていまして(特に意味は無い)その名残りですね。公式の写真見りゃ分かることなんですが。
紛らわしくて混乱させてしまった方が居たらごめんなさいね!

と、いうわけで名古屋には遠征しに行く予定です。
一応は去年の名古屋の覇者なので遠征ではなく防衛戦なんですかね、まるでピンと来ないけど。
1年越しに去年の宣言通りの成績取ってきたら笑えますね。
今年もその辺を目指してきます。ひつまぶしが食べたい。


最近の環境のお話。
肺炎から復帰してからは横浜の大会にしか出てないのでいまいち細かくはわかりませんが、兎角花単は元々の固定ユーザー以外だと殆ど見なくなりましたね。
とりあえずこれ使っておけば勝てる、というほどの扱いじゃなくなったんでしょうか。
実際かなり綺麗に回ってくれないと日単相手は厳しいですし、月絡みも丁寧に対処しないと面倒なのかなぁという部分はありますが。それにしてもちょっと減りすぎな印象。
月絡みは比較的流行ってるようですが…うーん。混沌とするのは望むところですが、なかなかメタを絞れないというのも大変ですねー。
徐々に、「相手の色を意識した立ち回り」がどれだけ出来るかでプレイヤー間の差が出てきたような気がしますね。勿論これは前からあったことですが、この頃になって大分顕著で目に見える形に現れてきた気がします。
弾が進んでいない頃は「雪」と「それ以外」位の区別しかしてなかった記憶があるので…(私が未熟だっただけかもしれませんが)。今はゲーム中に考えることが増えてなかなか面白いです。
面白いのは良いんですが試合時間が圧迫されないように気をつけたいですね!

全国までにこれからどう動いていくんでしょうか。

名古屋は噂話だと宙が流行ってるとのことですが実際のところどうなんでしょうか。
それだとあんまり月持って行きたくないんですよねぇ。
宙に勝ちたいなら花が一番基本だとは思うんですが…


そういえば、ふもふもを使ったそれなりに使いやすい構築が出来たのでいずれ気が向いたら久々にレシピを投下してみるかもしれません。
普通にファンデッキの予定だったんですが予想以上に強い動きが出来てわくわくしてる所です。


相変わらず中身の無い更新になってしまいましたが、今回はこんなところで。

6.0 花単の何が強いのかを考えなおしてみよう 前編

強いのが当たり前、今更考えるまでもない花単の強さですが、他の色で花に勝つために必要なことを考えていくにあたって改めてその理由をまとめておこうかなと。
予め言っておくと、花単は殆ど全てに対して強いです。
なので結論としては「花以上のパワーカード(※殆どない)で押し潰すしかない」というどうにもならないオチが待っているのですが、一応考えられるところまでは考えておこうと思います。

○絶対的な強み

・SP等、単純なカードスペックの数値が高い

単純なカードに書かれた数値の問題として、他の色に比べAPやDPが劣るわけでもないのにSPが総じて高いことは分かりやすい強さの一つです。SPの高さは突破力及び防御力どちらにも影響する数値なので、これが高い花は盤面を整えてゲームをする際非常に強いのは当たり前の話。
また、「実質ワンハンド1/2/3」なんてぶっ飛んだスペックも当然花だけ。
他の色には居ない類のパワーカードが2枚も居ればそりゃ強いよねと。

・詰めイベントの豊富さ

このゲームは終盤になればなるほどキャラの価値は下がっていきます。
極端な話、相手のデッキが0になるならば自分の場は空になってもいいわけです。(花宙フランなんかはわかり易い例ですね)
最終的にハンドは使い捨てです。そうなると、ハンドをボードを通さず直接打点に変換できるイベントは非常に強力かつ便利ですよね。
この時、当然同じ使い捨てをするにしても「効率の良さ」と「汎用性の高さ」は重視されてきます。
花のイベントはどれもコストが軽く、どんな相手にでも打点を押し込んで行けるのが特徴。
身代わり人形と夢想封印に至っては、2ハンドで5~7点程を確実に稼ぐ驚異的な効率。
他の色にはない効率の「打点に直結するイベント」が2種類もあればそりゃ強いよねと。
なんかさっきと言ってること被ってますが、実際それ以外に表現のしようがないです。

・トップ2ドローが最強のカラー

何よりも特徴的なのはこれ。
もう少し正確に言うと、「トップの2ハンドだけで強い動きが出来る」という話です。
トップ2ドローで相手のウィニーが止まったり打点レースに影響が出る(橙、静葉、雛)、トップ2ドローで2列のサポートが出来る(大妖精)、トップ2ドローで逆転する(身代わり、夢想封印)、トップ2ドローで味方キャラが突然ジャンプする(リリーホワイト)など。
トップ2枚だけでゲームを動かすぶっ飛んだ動きが出来るのは現状花だけと言っていいでしょう。
中でもリリーホワイトと夢想封印はその暴力性が顕著ですね。
前者があるから花のAFは止めるのが非常に難しい。後者があるから最後の最後までゲームがわからない。殆ど逃げ切りの盤面から夢想封印一撃でひっくり返るゲームは(私もよくやりますが)なかなか複雑な気分になります。

花の盤面展開が強いからとお互いにハンドを投げ合って盤面を薄くしたところで、その後のトップドロー合戦では大抵花が勝ってしまうのです。
デッキトップの強いカラーが強いのはある意味当たり前なんでしょうがねー。

○仮想敵を用意した時の強み

花の勝率に関わる話では「トップドロー」もかなり露骨ですが、ここからも重要。
先程の絶対的な強みだけならば何とかならないでもないのです。
今の花が止められないのは、「何を相手にしてもいなせる」という事実が根底にあります。
その辺りについてもう少し細かく見て行きましょう。

・対小型ウィニー展開

2ハンドDFの優秀なスペックで、APで止めるにしてもDPで止めるにしても困らない。
また、6.0霊夢の能力のお陰で軽いキャラを止めるのは更に楽になったと言えます。
そして、キャラを使い捨てしていくスタイルならば厄神様が強烈に刺さります。それが辛い。
加えて言えば、ウィニーで攻めると橙の鳴動持国天による被害が増大します。
これは致命的でしょうね。
…というより、何よりも現環境で優秀なウィニーカードはどいつもこいつも花なので…
他の色で花にウィニー展開を挑むのは基本無謀だと思っていいでしょう。

・対ファッティ

ワンハンドDF、軽くて優秀な2コスDFキャラが豊富。
加えて花諏訪子と夢想封印のタップに身代わり人形と、除去以外で出来る事は殆ど揃っています。
小型に比べればまだ戦えるのですが、夢想封印と身代わりが合計2回も飛んでくるとほぼレースに勝てなくなるのが現実。雪t日で他のカードとのシナジーを取りながらの雪フランでも有利とは言い切れないのが恐ろしいですね。まあ、メルランからトップで除去を連打するのはファッティが関係ないので雪t日と花単の相性については後編の話題とします。

と、非常に辛そうに書いてはいますがチャンプされた時にアドが取れる宙勇儀なり、そもそも身代わりでは対処出来ない剣持ちのファッティを宙絡みで用意されると花もそれなりに苦戦するはずです。
それでも辛そうに表現したのは、花に諏訪子を握られていたら、宙側は剣をプレイした瞬間にゲームオーバーになりかねないので、正直あまり有効とも言えないからです。

そうすると結局、得意も苦手もあったものじゃない中型中心で戦うのが安全策なのですが…
6.0霊夢は3コスまで引っかかるので、中型の更に限定して4コスを並べるのが最良と。

・対除去

花は基本ウィニーと中型で盤面構築をするので、迂闊な動きをされない限り除去でアドを取っていけるシーンは多くないですね。
私は今回の花萃香をメインパンチャーというよりは中型と小型での理想展開が出来ない時のアクセントみたいなものだと思っているので、花萃香の対策をしただけでは花に勝てる気がしません。

・対固め

現状固めが得意と言えば月と花ですが。
月から花の固めを崩す手段はせいぜいが雛位。
で、逆に花からは夢想封印なり萃香なり守矢神社の強行突破なりと有力な選択肢が豊富にあるわけです。固めなくても固めても夢想封印や守矢神社は食らうので、「固めない方がいい」なんてことはありませんが、固めたところで花を封殺出来るかというと「花からの対処法はあるよ」ということです。

・対ハンデス

要は月、月t日に対する相性ですが。
前述のとおり、トップ2ドローでゲームをひっくり返せるカラーなので生半可なハンデスでは勝負になりません。開幕からメルラン蓮子のコンボが決まるなりすればそりゃあ勝てるでしょうが、ちょっとでも遅かったり或いはハンデスされながらもトップで綺麗にキャラを追加されるとそれでも勝てなかったりします。
特に、今回対月という意味では萃香や身代わり人形の追加は大きいですからね。
ハンドがなくても萃香さえ立っていれば継続して打点が入るので、そうなると夢想封印を1枚引くだけでゲームが終わる…なんてことにはなりそうです。
月側は戦えないという程ではないですが、基本不利がつくんじゃないかなと。

○ではどうすればいいのか

基本的にどうにもなりません。全体的な動きとしては弱点がないので、個々のカードパワーの組み合わせで花を上回る火力を叩くしかないでしょう。
どうにもならないからこそ環境上位と言えるのかもしれません。
ただ、2.0のお花畑時代と少し違うのはあの時よりは他の色にもパワーカードが揃っているということでしょうかね。だからこそ、この花環境でもちょくちょく他の色が散見できるのだと思っています。
花が頭一つ抜けては居ますが、まるで戦えないという程でもないので。

このあたりの話を踏まえて、少しでも出来る対策が何かを後編で考えていこうと思います。
ただ、既に「明瞭で正しい回答」が出ないことはわかっている考察なのでその辺はご愛嬌。
私自身がこの環境をどう過ごすかを考えるための思考整理記事のようなものだと思ってください。
ほんの少しでも参考になるようなら幸いです。
プロフィール

だくねす佐倉

Author:だくねす佐倉
TCGは東方銀符律とかいうのをやってた人です。
CoJは難しいなぁ。今はJⅢ。
天子とか阿求とかすき。

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