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銀符律におけるデッキの作り方 前編

本当はこういうしょうもない誰得記事が書きたかったんですよ。

というわけで、数多の糞デッキを作っては投げ飛ばしてきた経験を活かして、
私がデッキを作る時に考えていることをまとめてみたいと思います。

初期に右も左もわからない状態で銀符律を始めた私にとっては、戦えるデッキを作るための「基本」というのを誰にも教わることが出来なかったので、散々苦労しました。ネットで探しても、あまりちゃんとまとめているところは見つからず。

要は、「一年前の私が欲しかったデッキの作り方の記事」を書いてみたいのです。
なので、理屈っぽいところはあっても初心者向けになると思います。…多分。

「普通ここまで意識しねぇよ、こんなの慣れだろ」ってところまで言語化出来てたら幸い。
前編は大原則の説明だけで終了です。ドンマイ!

○大原則

・出来るならば、色は少なければ少ないほど良い(安定度から見て)。
・EX1も同様に、少なければ少ないほど良い。(安定度から見て)。
 (※EX0についてはここでは省略します)

2つとも当たり前のことです。が、敢えて今回はそこから解説を始めようと思います。

①色について

常に都合良くカードを引けるなら、五色が最強になるのは間違い有りません。
ですが、ルールと現実がそれを許してくれませんので単色、ニ色が一般的になってきます。
色が増えれば増えるほど、現実味がなくなります。
ここでは、「なら何処まで許されるのか?」について表にしてみましょう。


単色

-----↑超現実的↑-----

単色+タッチ1色
ニ色


-----↑現実的↑-----

ニ色+タッチ1色
単色+タッチ2色


-----↑かなり不安↑-----

月を含めた三色

-----↑常識と非常識の境界↑-----
-----↓ほぼ論外↓-----


上記以外の三色
四色
五色


※1星については少し特殊なので、4枚前後までならばないものとしてカウント。勿論少ない方が安心。
※2ここで言う「タッチ」は6~12枚程他の色を混ぜること、と想定しています。

要は、まともに勝ちたいなら単色かニ色でやれってことです。
なんでこんな当然のことでスペースを割くのかといえばそれは簡単な理由で、
「以前の私がそれすら理解していなかった」からです。いや、分かってはいたんでしょうけど。

第七回公式大会において、上の表で「常識と非常識の境界」に当たる「雪月花」が入賞を果たしていますが、
絶対にお勧めはしません。 
誰だよこんなデッキ作ったの! 俺だよ!
正直こんな結果が残ってないなら「三色」は全部ひっくるめて論外に入れてしまいたいところですが。
一応それで勝率が比較的高いデッキが存在するのは事実なので、敢えて境界としました。
ちなみに、三色で「月を含めた」という部分で差別化している理由は、
俗に言う「コストフィルター」となるカードが月属性に固まって存在するためです。

まとめると、
・デッキとして体をなす限界のラインは、上の表の「常識と非常識の境界」。
・長期的に見て安定した動きをしたいなら、境界付近のデッキも使わないこと。
・一発ネタ、愉快な動きを数回したいだけなら三色くらい許されるかもしれないですね。

兎に角、
公式大会入賞デッキの9割以上は表の「現実的」以上の構築であるという事実は認識しましょう。


②EX1の枚数について

EX1のカードは、大抵において性能が高いもののいざコストとして切る場合には使い辛いのが難点です。
なので、EX1をどれだけデッキに入れるかというのは、安定性の面から避けて通れない話になります。

一つ確実に言えることは、枚数を決める鍵になるのはEX1の捌け口の数だということです。
適当に入れても、4,5枚なら別にいいんじゃないの? と最初は思うのですが、案外そうでもない。

これはちょっとした仮定をすれば簡単に気付くことなんですが、
もしデッキの全てのカードの使用代償が偶数コストなら、EX1のカードはEX0と同じ扱いになるのです。
コストとして使えないということはそれはハンドが1枚無駄になっているのと同じ事で、
このゲームにおいてそれは非常に大きなディスアドバンテージとなります。
逆に言えば、捌け口が多い構築をすればEX1が10枚程度入っていようと、大して事故は起こりません。
デッキに入れるEX1の枚数を考える場合は、同時に捌け口を意識するようにしましょう。

捌け口としての理想は、「ほぼいつでも使えるカード」(例:花リリーホワイト)ですが、勿論そんな優秀なものばかりでもないのでその辺りは適度に調節してください。(グングニル投擲)
幾ら捌け口があるといっても、それが「使える状況が限定されたイベント、キャラ」ばかりだと、EX1を消費しようにも出来ない事態が発生してしまうので、それには気をつけるように。

今の環境(4.0)においては、EX1の捌けやすさには色ごとで差があって、
月>>>花>宙、雪>>日
となっています。(※あくまで個人的な体感です。)

ちなみに、月単でのEX1の枚数は10~15枚程、日単でのEX1の枚数は3~7枚程が一般的です。
あくまで参考までに。

そして、混色の場合は当然捌け口の条件が厳しくなるので、色の組み合わせにもよりますが少なめに見積もるのがいいでしょう。使用代償に星1を含む奇数コストキャラが多いと安心です。

補足
☆花単は安定性が売りなので捌け口が多い割にはEX1の枚数を少なめに構築する人も珍しく無いです。
☆雪が主軸の構築の場合、雪のキーカード「西行妖」を的確なタイミングで使用したいため、キャラに奇数コストが多くてもEX1の枚数は8枚辺りで抑えることが非常に多いです。


本当は次の項目に行きたかったんですけどあまりにもここまでが長いので以下次回とします。
次回は恐らく「AF,DF,システム比率 小型、中型、大型 AP2のDFキャラについて」とか。
多分、文章量的問題でどれかは更に先送りされそうですね!
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プロフィール

だくねす佐倉

Author:だくねす佐倉
TCGは東方銀符律とかいうのをやってた人です。
CoJは難しいなぁ。今はJⅢ。
天子とか阿求とかすき。

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