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7.0環境で勝つために必要そうなもの

簡易更新のつもりだったけど相変わらずの文字数になっちゃいました。

前回の記事から少し立ちましたが、環境はあんまり進んでいない様子です。
ぱっと見混沌としていて良い環境に見えなくもないのですが、一応環境トップになっているであろう梅雨亭を押さえ込めるデッキが出てきているわけでもなく、各々のモチベが高いようにも見えない辺り「安定」ではなく「膠着」状態なのかなと。

というわけで新しいデッキが出てきて欲しいのですが、私が考えていて「7.0環境で勝てるデッキに必要な要素」を簡単に書いておこうかと。
当たり前な話かもしれませんが、参考になれば幸い。


現状(私視点で)勝率が高く見えるデッキは雪t日、月単、日雪、花雪辺り。
次点で宙単と日単、その下に花単。月雪も強いはずなんですが単純に人口が少ない?
これらのデッキが持っているものと言えば何かをまずは考えていきます。

○ドローソース

6.0前半の頃まではさほど重要視されていなかったドローソースですが、今では上位のデッキの多くがこれを所持しています。
顕著なのは、「2.0メルラン・プリズムリバー」「すくすくしらさわ」「7.0洩矢諏訪子」。以前の環境でドローソースの効率について記事を書きましたが(こちら)、この子たち全員「ハンド1枚稼ぐのにデッキ1点」で済んでるんですよね。挙句、ドローのための条件が明らかに緩いです。
「梅雨&てゐ」に至っては、条件が多少面倒になるもののデッキ破棄は一切なし。
そりゃ、これらのドローソースが強いのは当たり前です。

以前は(メルランを除き)ここまで効率のよいドローソースが存在しなかったので、多少相手にドローを許しても強い展開を優先して殴り倒すデッキの方が勝ちを拾えていました。
が、こうなってくるとなかなかそうもいかず。

勿論きちんと引いた分を打点に還元できるようなデッキにしなければなりませんがね。大体は除去に還元されていますが、月単に関しては割とハンド持て余してることもあるからなんとも言えず。
月単の還元の仕方はちょっと説明しにくいです。
兎角相手の攻撃を通さないことに全力を注ぐように動く、としか。ハンデスはまあ出来れば。

○速度

日単、宙単がこれに当たります。
兎に角速度を追求し、相手が理想の盤面を作り切る前に焼き切る。
相手が守ろうがなんだろうが前のめりになること。
梅雨亭というコンボが存在する以上、回復ソースなしでコントロールに勝つにはある意味当たり前の話でしょうか。減速すればするほど月や雪に対してリスクが上がる、というのは多くの人に同意してもらえる認識ではないかと。
花単は比較的速い速度に対応できるデッキですが、相手が加速してこない場合に自分から速度を出すのはなかなか難しいので今苦労しているのではないでしょうか。

混色は更に難しいです。どうしてもハンド管理の都合上、単色並みの速度を出すのは難しい。
出来ないわけではない、とは思うのですが…悩む箇所は多そう。

○回復

「1.0マエリベリー・ハーン」「1.0リグル・ナイトバグ」「5.0西行寺幽々子」「6.0聖白蓮」等。まあ大体雪と月ですかね。
メリーは今回の反魂蝶や賢者の石により更に使い勝手が良くなり、12点回復位は当たり前にしてくる時代になってしまいました。回復に関してはこれ単体で強力! と言い切れるかは怪しいですが、ドローソースと組み合わさった時に凶悪さを発揮します。試合が長引けばドローソースの価値が長続きしますし。
私が以前上げた雪t日や、月雪はこの回復とドローソースの混合型です。

…これは回復が強いっていうより、「メリーが強い」で終わってしまう話かも。

○サーチ、リアニメイト

にとりとか反魂蝶とか。
安定して勝つためには重要なこの要素。といっても、上の3つに比べるとおまけに近いですが。
これに関してはまあ、説明するまでもないですね。あれば強いのは当たり前です。
こう考えると、ドロソとサーチの両方をこなす7.0諏訪子が如何に優秀かがよくわかります。

このようにまとめていくと、例えば
メリー(回復)が居る盤面で反魂蝶(リアニ)をプレイしてゴミ箱のメルラン(ドロソ)を拾ってくる
という動きがどれくらいエグいことをしているかを理解していただけるかと思います。

cf.6.0で猛威を振るった花単がここまで追いやられている理由

上記の要素が花単に足りてない…ということになりますが、どちらかというと「花単が持っていないものを他の色が遂に手に入れた」という認識のほうが正確。
6.0の前半までは、「花単が持っていないものはどの色も持っていなかった」という状態だったので。その上カードスペックが純粋に高い花に6.0後半で対抗できたのが、しらさわやメルランだったというのも今考えると納得しやすいのではないかと思います。


☆つまり、構築段階で何を考えておけばいいか

「今の環境でこれらの要素が強い」ということは、やれることは主に二つ。

これらの要素を自分も使うか、これらの要素をメタで否定するか。

勿論全く新しい強さを発掘するのでも構いませんが、ワンショットとかそういう代物でなければ流石に難しいのではないかなぁ…と。出来るのなら是非教えて下さい。
個人的には「超加速」とか考えてみたいですね。下手なメタよりも効果的っぽい。

上記の強みをふんだんに使ったデッキが現状上位に居るわけですが、ここに新しいデッキが食い込むためには、デッキに強い要素に加えてそのメタも絡めていきたい…となるわけです。

しかし、ここで後者のメタを意識した場合に何が面倒かって、ドローソース汎用メタは現状無いことなんですよね。メルランは事実上メタりようがないし、しらさわはデッキ・ボーナスメタ、諏訪子はきのこか除去、梅雨亭はゴミ箱除去か恒常的なタップ手段でなければそれぞれメタれません。
現実的にはどれかに的を絞るしかないのですが…何にせよ大変です。
月単は自分でドロソや回復を擁しておきながら無理なくきのこや空き巣(最悪メリーメタに)を所持している辺りがズルいというか強い理由でしょうね。勝つための要素を持ちつつメタ手段もあると。

また、加速をメタるのは除去や回復による減速ですが、これは除去を打ちながら回復が可能な雪が殆ど独擅場の分野。加速メタは雪を使ってしまえばそこまで構築段階で無理することはないかと思われ。
梅雨亭は…加速メタというか、梅雨亭そのものが強い動きなのでどう分類したものか。
メタり切れるかは兎も角、月も減速は得意と言えますかね。

回復メタは更に薄いところですね。回復をメタれるテキストを持つカードがそもそもとして殆どない。6.0小兎姫と7.0咲夜くらいでしょうか。
一応、回復対応ゴミ箱除去で回復をメタっていることにはなるのでそれでも良いんですが。
今のところかなりピンポイントなメタにならざるを得ないかと思います。

サーチやリアニメイトのメタは…そこまで意識しないほうが吉。
無理なく出来るなら勿論採用したいところですが、相手の引きやハンド管理が強ければ空振りに終わる可能性があります。にとりやその他諸々を拒否するためのきのこ位なら汎用性も高く有効でしょうが、ここは構築段階ではそこまで深く考えなくても良いかと思います。


と、そんな感じ。ある程度当たり前な話なんですが、やっぱり文章にすると面倒ですねー。
ともあれ新たに「環境に食い込むデッキ」を考える際の参考にしていただければ。
いまいち私もうまくいってないのですが、やれることはやっていきたいですね。

それでは今回はこんなところで。
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プロフィール

だくねす佐倉

Author:だくねす佐倉
TCGは東方銀符律とかいうのをやってた人です。
CoJは難しいなぁ。今はJⅢ。
天子とか阿求とかすき。

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