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9.0 月t日中速ビート試作品 各カード考察

というわけで、昨日の続き。
レシピ本体はこちらから。

○変更点

昨日書いていて頭のなかで整理し直した結果、ちょっと差し替えたい場所が見つかったので修正。

TH-0681 蘇我屠自古3→4
TH-0684 博麗霊夢3→2


TH-0025 蓬莱山輝夜1→0
TH-0675 メディスン・メランコリー1


理由については後述。

○各カード雑感


・白蓮

ハンドを3枚キープするよりルナサか依姫追加しておいた方がレースが有利になりやすいという至極簡単な理由で能力発動の機会が減ったお方。
スペックも優秀なので完全に切りたくはないのですが、屠自古があまりに優秀だったためにそこまで出張る必要がなくなり2積みに。
気付けばEX1枠が盛大に余ってる状態です。
なんか良い択ないかなぁ。

・蘇我屠自古

今回の新機軸。ひたすらに器用な能力。
初見ではどの程度強いのか疑問だったのですが、いざ使ってみるとなかなかに驚く使い勝手の良さ。
ぱっと見では分かりにくいですが、要はサポーター亜種みたいな能力です。
攻めでも守りでも活躍できるオールラウンダー。スペックはちょっとだけ不安だけど。
配置としては主に中央AFを想定しています。
以前書いた記事で、「中央AFは通りやすく、左右は通りにくい。通すならAP6ラインが欲しい」ということを書いたと思うのですが、それを実現するのがまさにこのカードです。
隣接する3/1アタッカーのAPを1あげて、DFのSP2サポートを加えると見事AP6のパンチャーが完成します。
これならコンスタントに2列は攻撃が通していけるのです。

このカードの恐ろしい点はもうひとつ。
中央AFにおいておくと、リリーホワイトのDPが3になります。
実際に使ってみるとこの恐ろしさは理屈ではなく体感で理解できると思うのですが、そのウザったさは尋常ではありません。
環境が環境なだけに、最近相手の中央AFとして座るカードは諏訪子や咲夜等、AP3が多いです。
そうなると、リリーホワイトを突破するのにサポートを強要できるのです。
見た目以上に打点を稼げる能力と言えると思います。
デッキからしらさわが居なくなったので、中央AFに無理にSPの高いキャラを置く必要がなくなったというのも屠自古の台頭に一役買っている感じです。

きのこに弱いのはご愛嬌。それでもデキボは消えないので、相手の色を見ずにガンガン出していけるカードかなと思います。

・火焔猫燐

安定パンチャーその2。
APが自力で5まで上がる(と、見せかけられる)ので相手はなかなかキャッチ出来ないキャラ。
サイドステップも優秀で、中央AFに陣取った時はメルランや椛の跡地に滑りこむ動きが可能。
ゴミ箱除去も、宙のバーン諏訪子や今回のヤマメなどをじわじわメタれる良いデザインです。
ただし賢者の石は勘弁な!

割と何も考えずぶん殴ってれば仕事をしてくれるカードです。本当は4積んでもいいくらいですが、枠もかつかつだしきのこ刺されると途端におとなしくなっちゃうので3で。
今迄バーン絡めて必死に入れてた打点が、お燐込みで二列通るとそれだけで8~9点とかになっちゃうので恐ろしい話ですね。圧倒的な打点効率です。

・博麗霊夢

ハンドゼロから飛んでくる空き巣。ひどい。
エクステンド1枚でハンド2枚分の働きが出来るというのはやはり異常です。
出していくタイミングが難しく、先出しするカードかと言われると怪しいのでひとまずはこの数字で運用していますが、環境がコントロール寄りになったらガン積みも辞さない構え。
それだけ暴力的な能力です。おそろし。

・鈴仙・優曇華院・イナバ

4点パンチャーだけどAPは3だしどうしようかなぁ、と思っていましたがエクステンド1枚破棄が予想以上に重くなってきたので採用。
日相手で、リリーが出ている場合に新薬を2回打つ選択肢を消せるのは十分強いなと。
あまりエクステンドをフルに使わないデッキに対しては腐りますが…まあ、そういうデッキには構築段階で有利をつけていたいものです。
適当に出してもそこそこですし、たまに新薬で釣ってくることも。

現状汁鰤にルールを聞いてみないと分からないところなのですが、「相手の『夢の新薬』等Eコストを必要とするイベント、特殊能力の宣言に対応で優曇華が登場した場合、相手の残り1枚のEを破棄して宣言がフィズるのか」という疑問の裁定次第で更に評価が上がります。
Eコストの破棄は宣言が処理されてから破棄するEを選択して良い、という話だったので(=コスト予約として別領域に行っていない?)もしかすると悪さが出来るかもしれません。

飛んでくる狸囃子が1回減ると見るだけでも4点は稼いでいますからね。
十分なレベルだとは思います。
でも枠がないのでピン。

・ルナサ・プリズムリバー

無敵のDPパンプ。
新弾のパルスィがちょっとだけ怖いですが空き巣で対処するくらいでしょうか。
向こうもパルスィの維持にそれなりの苦労が必要なはずなのでなんとか…?

この子もある意味月1コスでサポーターを持っているようなものなので、突破力の助けにもなります。
勿論無限チャンパーとしても鬼のような性能を見せますし、狸囃子のせいで全体的に低くなりつつある傾向の相手APを更に下げる鬼畜な能力の持ち主です。
屠自古とルナサの助けを借りれば、ワンハンドでただの3/1パンチャーが6/3の突破力を持って殴ってくるわけですから相手としてはイライラ間違いなしです。隣接キャラ寝てないのに。

1枚引けば延々使いまわせるので3でも良いかなぁと思っていた時期もありましたが、引かないとある意味デッキコンセプトが半壊するのでトップできっちり引けるように4積みとしました。

・綿月依姫

コンセプトの一環として、「こっちの攻撃は通すけどお前の攻撃は通さない」というところでルナサとある意味似たようなサポーターまがいのことが出来るキャラ。
ルナサを引かない時に経由してみたり。
リリーホワイトが出て以降、にとりに依存する機会が随分と減ったのでにとりとの枚数を逆転させてみました。適宜場に欲しいキャラは依姫から登場させようということで。
メルラン、椛のドローソースが来たからこそ贅沢に使えるというのはあります。

実際、リリーとルナサの方が盤面に先に出ているため、そこへにとりが追加されても「誰をサーチするの?」という部分は強かったので疑問は多かったのです。
打点レースを維持するならばリリーホワイトはそう簡単に使い捨てに出来ないですし、そうするとにとりが何をしているのかよくわからないというのが実際のところで。

トップで引いておいしいと感じる機会も依姫の方が圧倒的に増えましたのでね。
ただ、美鈴が2枚残っていますしにとりも3枚からそれ以上は減らしません。
にとりは今後対雪での事故回避がメインになるでしょうか。

・因幡てゐ(月、日)

新薬おいしいです。
日コストが少ない中で日てゐをそんなに呼べるのか疑問ではあったのですが、回してみると中盤余った日コストを投げるには丁度いい感じがしましたね。
相手が加速に傾いている時に日てゐで二列封鎖したり、とりあえず相手の攻撃を止めながら間接的にハンドが増える月てゐを呼んでみたり
勿論相手の3/1対面に出せるなら相打ちを狙っていけるでしょう。
元が普通に強いカードなので、盤面次第では当然素出しでもプレイします。
何故かどちらもエスケープ持ちなので、決して腐りません。
相手の攻撃を無理矢理止めたい月というカラーにおいてはなかなか美味しいイベントでした。
勿論、日てゐの方は加速に使っても構いませんがね。

・メディスン・メランコリー

本人の解説の前に輝夜が抜けた理由についてさらっと。
輝夜を新薬で呼んだら強い場面はなかったとは言いませんが、はっきり言って必須という印象はあまりありませんでした。現状で一番強そうな動きは、文ちゃんなんかがサイドステップ出来ない状態で殴ってきた時に新薬輝夜でそのまま返り討ちにすることですが…
別にそこまでしなくても現状なんとかなります。
夢の新薬と言っても、そこまで夢を見る必要はないかなぁ(※うまいこと言った)と思い、環境で重要なゴミ箱メタを一枚混ぜておくことにしました。
新薬なら、基本てゐ呼んどく方が強い場面の方が圧倒的に多いですからねぇ。

メディスンでメタる対象ですが、それこそ相手の新薬の弾と、後恐れたのは今弾のヤマメ辺りでしょうか。放っておくと、スキマやら静葉やらのリトライでとんでもないバーンを飛ばされるので、気休め程度でも対抗策を抱えておきたいなぁと思ったのが一番の理由です。
反魂蝶や回復メタとしてはまあ、刺さればいいな位であまり信用していません。
都合よく盤面に登場するには依姫経由しかありませんからね。

・犬走椛

このカードを考えるにあたって必要なのは、「エクステンド2枚破棄の重さ」もそうですが「0ハンド3/1が欲しいか」という視点から見ていく必要があると思います。

簡単にザクっと言ってしまえば、「日単では必要ないが、月は欲しい」という評価になるでしょう。
日がAFにこんなものを置いたところで止まったらどうしようもないし滑り込みの穴あけ要員にしかならないので、はっきり言って多くの場合コストに見合いません。

一方、月はAFに2/2/2のドローソースを置いて強かったカラーです。
AFは枚数を並べておいて、さっさとDFにハンドを割きたいデッキでした。
椛も使い捨てなどではなく、ルナサの助けを借りれば基本攻撃を通していけます。

ただ、0ハンド3/1が同じように欲しそうな雪はというと…こちらでは正直Eコストが重すぎるかなぁと思います。メリーで稼ぐためのイベントを2枚削られるのはかなりの損失です。
月でも重いことには変わりませんが、それだけの打点は稼いでくれていると思いますね。
何にせよ、今のプールでは一番椛を活かせるカラーリングだと思っています。

ちなみに椛の配置ですが、基本は右AFを想定しています。
蓮子の配置場所を潰してでもこちらに置く理由としては大きく3つ。

①中央に屠自古が座るなら、左にメルランを置く盤面も十分にあり得ること。
②左に椛、右に蓮子と置いた場合お燐の受け入れがないのを嫌ったこと。
③ルナサが居るとはいえ、新薬で対面に2/2(てゐ)が飛んでくる配置にわざわざ置きたくないこと。


メルランなしで蓮子を出す機会が随分減ったこともあり、右で起こる不都合はあまり多くないだろうというのが正直なところです。
また、ビートデッキがメリーの対面に置くならやはり3/1だろう! ということで。
まあ蓮子でも十分強いんですがね。

では蓮子の扱いはといえば、「いつ引いても仕事をする第二の選択肢」です。
配置可能場所なら盤面次第でどこでも登場しますし。
蓮子が一番強い局面ってのは結構相手依存ですからね。
それでも蓮子が4積みなのはメルランとのシナジーは残したかったからです。ええ。

○考慮中の部分


・空き巣の枚数

環境次第。でも引くべき時にきっちり引きたいので今のところは4で引っ張ってます。
メリーとか結局空き巣で殺せないと辛いし。

・みとり、雛の枚数

結局トランスが環境から減ったことで雛の価値が相対的に再び上がっています。
ビートにデッキが寄ったことだし増やしたい気持ちはそれなりに。
みとりに関しては、雪相手に加え今弾のこいしやチルノを適当なタイミングで止めたいためにちょっと多めにしてみましたが、今のところ実感は薄いですね。
この辺りはもうちょっと様子見でしょうか。

・輝夜

でもやっぱり入れたい!
結構長いこと使ってて愛着もあるし、左DFに突然湧く択が増えるので弱いはずはないのです。
みとりが減らしても良さそうなら入れてあげたいなー。

・こいし

あると心強いんですが、詰めで入れられる打点の幅が4点パンチャー増加により増えてきたので、豊姫や大妖精に比べると優先度が下がったかなぁということで今のところベンチ。
にとりが盤面に出てないとAFに呼ぶこともないですしね。
枠があれば積みたいんですが残念ながらそこまでの余裕はなし。

・永琳

新薬候補かつぶっ壊れ回復ソーサー。
ぜひとも使ってみたいカードの一つなんですが、正直そこまでハンドを投げる余裕がないことと必要に感じた機会があまりなかったこと等が理由で入れられずにいます。
枠を作るにしてもどこを削ったものやら。
まあ、宙相手とかで苦戦したりして相手を滅ぼしたくなったら考えてみます。


と、まあそんな感じでした。
もうちょっと調整しつつ東京公式に持っていければなぁと。
前回の記事と合わせてお読みいただければ幸いです。

それでは今回はこんなところで。
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プロフィール

だくねす佐倉

Author:だくねす佐倉
TCGは東方銀符律とかいうのをやってた人です。
CoJは難しいなぁ。今はJⅢ。
天子とか阿求とかすき。

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