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9.0新弾考察 雪月花編

そこそこお久しぶりです。
エクステンドの充実した9弾。この前8弾のエクステンドに関して考察したばかりですが、早速状況が変わってきそうな雰囲気がありますね。
特に、エクステンド破棄系の能力で強いものが幾つか見えたことと、純粋に単体で使える優秀なエクステンドの増加で「霊界トランスのEコストは重い」という状況が生まれつつあります。
デッキによっては消えていくカードになるのではないでしょうか。まだ十分強いですが。
そうなると、またコンバットトリックの評価やスペック操作系のカードの評価が変動していくのでなかなか難しいところです。
というわけで、個人的に環境の最初で注目したいのは「霊界トランスの採用率」ですね。

まあ、それはさておき新弾のカードで面白そうなところを見ていこうかと思います。
今回はレアリティはごっちゃで。
相変わらず、テキストに関しては通販サイトなどをご覧くださいませ。
いつも通り適当なことを述べ立てるので参考程度にお願いしますね!

○雪

・チルノ&大妖精 ☆☆

タッグでアグレッシブを持ってるのは優秀かと思います。
DPが1あるのと、配置をチルノが居た場所から自由に変えられること等はチルノというカードの性質との相性は非常によさそうだなぁという感じ。
このカード最大の弱点はこの二人を共に入れられるデッキのカラーリングがまるで噛み合わないことですが、一番考えられるとして日月でしょうかね。

能力は、エクステンドをハンド1枚換算とすれば5ハンドで相手のDFをフルタップしている状態と言えるので、還元効率も悪くありません。
…が、この能力を言うのがほぼ最終盤面で、それまでエクステンドを2枚残して置かなければならないというのはあまり褒められたものではないのが痛い。

今後この二人が組みやすい色に登場してくれるかもしれませんし、能力の性質は類を見ないので覚えてあげたいカードだとは思います。
現状ではなんとも難しそう。

・水橋パルスィ ☆☆


8弾のプリズムリバーをメタれる貴重なカード。
本当にプリズムリバーがどうしようもなくて嫌いになったら使ってあげてもいいかなと。
現状プリズムリバーのメタが他にないので一応取り上げてみました。

追記:刺さるか怪しかったです。プリズムリバーはハンドという非公開領域に移動するため、「離れた時」では除外が届かない可能性。一応裁定待ち。

実際は、他に優先すべきカードが多かったり枠も配置場所もなかったりで運用は難しそう。
雪は今回流石に冷遇ですねぇ。

○月

・蘇我屠自古 ☆☆☆

月らしくない戦闘補助。
痒いところに手の届くのかは正直使ってみないと分からない感じのスペック操作ですね。
ただ、AP/DP/SPの全てを選べるのはなかなか器用で便利だと思います。
単色というよりは混色で使ってみたりすると強いかもしれません。
ただ弱点として、本人のスペックは上がらないので3/2/1が腐らないように運用する必要があります。ルナサにSP追加してサポートさせたりすればなんとかなりますでしょうかね。
色拘束も薄いので、宙屠自古亜種が混色向けで登場した感じです。

・メディスン・メランコリー ☆☆☆

チップでゴミ箱全除去。素敵です。
実際に使うかどうかは知りませんが、今後本当にどうしようもなくなったら覚えておいて損はないカードでしょう。現状では依姫から飛び出してこないと大きなアドは奪えなさそうですが…。
メリー全盛は続いてますし、枠があれば月絡みは1枚積んでおいても良さそう。

・火焔猫燐 ☆☆☆☆☆

出る色間違えてませんでしょうかね。
きのこが刺さる宣言型なので、月が今後環境に出てくると使いにくいカードになるのかもしれませんが、4~5点パンチャーになるのはやはり強いです。
デッキボーナスだけでなくAPが上がるところが非常に良いですね。AP3デッキボーナス1点とAP4に天地の差があることはこのゲームに慣れた方なら分かると思いますが、この子はその辺りの弱点を克服しているので評価しやすいかと思います。
相手はお燐のAPが能力を起動してみないと分からないので、AP5を警戒しながらキャッチを考えなければなりません。
単体でAP5を叩ける、というのは環境的に非常に強いです。また、後述する「証城寺の狸囃子」で寝かされにくいことも優秀なデザイン。
純粋な高打点パンチャーとして、単色でも混色でも運用可能だと思います。

・博麗霊夢 ☆☆☆☆☆

所詮打点は3点のパンチャー、ということで軽視されてたら良いなぁ…と思ったんですが。
どうも周囲の反応はそうでもない様子。
ただ実際、使うデッキは限られるはずです。
スペックと能力が後ろ向きにすぎるので、下手な運用はただ自分の盤面が弱くなるだけ。

しかし、言ってることが空き巣なので、この霊夢は「エクステンド1枚でハンド2枚」を生み出していると言えます。これは完全に規格外の効率です。
以前、記事で「基本的なエクステンドの価値は『ハンド1枚-デッキ1枚』」という話をしたと思いますが、それを踏まえた上でこの能力を見るとエクステンドの還元率の異常さが分かるかと思います。

どれくらい環境に出てくるかは分かりませんが、念頭に置いておかないといけないカードであることは間違いないでしょう。月ミラーとか割と考えたくないですねー。

・証城寺の狸囃子 ☆☆☆☆

高APガン否定。
分かりやすいしそれは果たしてどうなんだと言いたくなるデザインです。
全体的にAPの低いデッキが使えば基本的に何時でも飛ばせる夢想封印のようなものなので、使い勝手の良さは尋常じゃありませんね。
こちらのキャラがAPで上回ってしまった場合にエクステンドが腐るのがリスクですが、そこは構築なりなんなりでどうとでもなります。
現状では、雪花がかなり簡単に使っていけますね。月も白蓮を控えれば使えそう。
宙や日が雪、月、花に対して戦う時は大分逆風となるカードでしょうか。
ちなみに、このカードの登場で2.0花宙フランさん等が当分入渠から帰ってこなくなりました。
可哀想に。

・夢の新薬 ☆☆☆☆

突然ゴミ箱から飛び出してくる系の何か。
エクステンドをコストにするのは重めですが、ハンド消費が1枚少なくキャラが登場できます。
永遠亭陣営限定とはいえ、これはかなり強力と言えます。なにせ相手ターンでも言えますし。
誰を呼ぶのかが難しい気もしますが、その辺は構築なりなんなりでなんとでも。
相手ターンにキャラが飛び出してきて弱い理由なぞありません。

○花

・寅丸星 ☆☆☆☆

初手には出したくないけどそれ以外文句なしの6点パンチャー。
分り易すぎて特に言うことなし。色拘束が緩くなったのも偉いですね。

・洩矢諏訪子 ☆☆☆

配置と名前が課題。
能力は強力です。ダッシュ付与は宙メディスンなどを意識すると非常にありがたい。
こちらも初手には出したくないアタッカーなのがネック。
後、環境的に中央のほうがサイドより攻撃が通りやすいので能力が最悪腐るリスクがあることでしょうかね。自身の攻撃が通るシーンでも「回復」の選択肢を取れる幽々子と違い、諏訪子は相手に打点を入れるしかないのでその辺りは融通がきかないかもしれません。
カードパワーは決して低くありませんが、強いようで使いにくいカードの代表格かと。

・秋静葉、秋穣子、秋姉妹 ☆☆☆

もうこれはセットの紹介でいいでしょう。
というかセットで使えといった感じのデザインですし。
二人が揃っていれば毎ターン1枚ドローが増え、ドローが要らなくなったら秋姉妹にタッグして能力パンプで盤面を有利にしていく…という運用になるでしょう。
穣子が静葉を容易にサーチできるので、揃えるのも簡単。

問題といえば…ドロソなので序盤から並べたいのに、開幕からこのスペックのキャラに4ハンドをかけるのが果たしてどうなのか、というところ。まともなAFキャラが展開できません。
或いは穣子はAFに出すのかなぁなんて書いてて思いましたが、何にせよビートカラーの花がやることじゃなさそうな気はしますね。
ドロソとしての性能は良いのですが、除去されにくいとはいえある意味「4ハンドキャラドロソ」なのでどうしても扱いにくいところがあるのかなと思います。

タッグがほぼ確定で出来る強みはあるので、それを活かせればなぁと言った感じ。
静葉が殴り合いで穴にならないようにしたいところ。

・古明地さとり ☆☆☆

スペックに難。
能力は環境的にもかなり強いカードではないでしょうか。
5.0さとりの時のように、なんとなくAFにおいて仕事をさせるのが良いのか、DFでリリーの隣に置いて鉄壁を作るのか難しいところですが、DFに置くと誰もサポートをする機会がなさそう。

ただ、盤面が埋まりやすい今サポートでキャラを寝かせる意味が以前よりかなり大きくなっているので、迂闊なことは出来ないというのが正直なところです。
また、もしイベントが相手のハンドになかった時の悲しみの背負い方が結構悲惨。
雪花ミラーで刺されば強そうだけど使い勝手はいまいちどころか悪いと言うべきかも。

・狐の奸計 ☆☆☆

相手ターンにキャラが飛び出してきて弱い理由なぞありません、と先程書きましたがバニラで出てくるとなるとなんとも微妙な気はしてきます。
キャントリップワンドローもついていませんので、登場にハンドを1枚余分に割くことになります。で、能力はなくなるわけで。なんとも言えないこの感じ。

残るのは名前とスペック。オーダーステップ持ちのキャラを呼び出したり、タッグの元となるキャラを呼び出すのがいい感じでしょう。
相手の小型を返り討ちにできるのが理想。…ただ、ここでまた霊界トランスが…という話に。
環境から霊界トランスが減るならばチャンスが増えていくカードでしょうね。
現状でとびきり分かりやすい強い使い方はないかと思いますが、返り討ちはゲームが終わりかねないので警戒するに越したことはないでしょう。



と言った感じで。全部やるのはちょっとしんどいので今回はここまで。
傾向として、雪は冷遇、月はAFが層の厚くなる強化、花は強いけど使い勝手がいまいちなものばかり追加…といった感じでしょうかね。
何故このタイミングで月に強化が来たのか微妙に謎ですが。

それでは今回はこんなところで。
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だくねす佐倉

Author:だくねす佐倉
TCGは東方銀符律とかいうのをやってた人です。
CoJは難しいなぁ。今はJⅢ。
天子とか阿求とかすき。

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